共生水とは

共生水について
すべての生命の誕生の源となった“水”、またすべての生命維持に必要不可欠な
“水” そんな“水”も環境悪化による水質汚染の影響によって水本来のもつ働きの
低下が指摘されています。


“共生水”はそんな水に対して、独自に開発したバイオセラミック使用によりイオン抑制効果を行い、高性能活性炭により水道水中の不純物を取り除き、更に特殊製法によるバイオコーラルサンドによって水の浄化を行いながら水本来の姿に戻すことができるのです。
①また共生水を使用した台所から流れた水は環境に良い水です。
②大切な生命(私達人間、動物、草木)の命を守りましょう。
共生水とはどういうものなのか?この機会に是非お試しください。

自然界の水循環をモデルにした浄化システム

共生水の浄化システムは自然界の水循環をモデルにしています。
地表に降り注いだ雨を地層が浄化するように、水道水に含まれる有害物質を粒状活性炭が吸着し、オリジナルセラミックスが水を活性化します。
更に天然憐酸カルシウムや各種ミネラルを溶かし込みながら上質な軟水を生成します。

エネルギーあふれる安心な水

大地に降り注いだ雨は、枯葉や地中の有機物、微生物により浄化され地中の岩盤を通りながら、いくつもの地層でろ過され、微量元素やカルシウムなどを付加され磨かれていきます。

さらに地表から浸透する水が地層を通る際に、活性のある水に変化していきエネルギーあふれる水となります。共生水は、その過程を、高機能性粒状活性炭と数種類のセラミックを組み合わせたカートリッジ内部で再現しました。このカートリッジが共生水の浄水器を超えた生水器としての重要な心臓部となります。

活性炭とは

物が燃えたり、分解して炭素だけになったものを炭化物といいますが、この炭化物をさらに高温で燃焼させたものが活性炭です。
活性炭の特徴は、炭に含まれる不純物がガスとなって霧散しますのでその後に極めて小さな空間ができ、この空間がいろいろなものを吸着する能力を持っています。

セラミックスとは

セラミックスとは地球上に存在する微粒子の粘土を練り、一定の形にした後に乾燥させ、800~2000℃で焼成して形を固定させたものです。
陶磁器以外にも、粘土に金属元素を加えたり、物理的な構造を変化させた誘電性のあるもの、磁力のあるもの、ICやパソコンのCPUの基盤となるもの、などが開発され、科学技術進歩はもちろん、暮らしに欠かせない素材となっています。
こうした、セラミックスに様々な機能を与えたものをファインセラミックスと呼びます。カートリッジの内部に入っているセラミックスはこのファインセラミックスの一種です。