共生水に食材を浸ける・洗う

いろいろなシーンでECO共生水。思いがけない効果に出会えます。
スーパーで買ってきた食材はそのまま使うのではなく一度、共生水に浸けてみてください。
綺麗に見える肉は、実は着色料などで色付けされていたり、果物や野菜は農薬やワックスなどの心配もあります。
優れた浸透力を持つ共生水は、農産物に付着した農薬やワックスまでも分解する浄化力を発揮します。

また、身体に優しく、雑菌の繁殖を抑制する効果もあるので安心してご使用いただけます。

魚(一尾・切り身)

一尾のまま、又は切り身を10分程度浸します。臭みがとれて柔らかくなります

果物

国産果物1〜3時間、輸入果物1~2日浸けると、ワックスなどが皮の表面に白く浮き上がってきます。ただしバナナなどはふやけないように様子を見ながら浸けましょう。

豆腐

豆腐も浸すと一段と美味しくなります。
まずは冷奴でお試しください。

鮮度の高いうちに1時間浸して冷蔵庫へ入れてください。生臭みが消え、鮮度が長持ちします。

魚介類

貝類は1〜3時間ほど海水と同じ3%の塩を加えて塩抜きすると臭みがとれます。

肉は20〜30分程度浸してください。
臭みがとれて肉質が柔らかくなります。

食品素材の共生水水浸時間の目安

国產米
外米
4~8時間
12~24時間
最初の水はすぐサッと捨てる。お米を研ぎ、目安時間浸し込みます。
炊く前に水を捨て、新しい共生水を入れて炊飯します。
葉菜類
茎・根菜類
果菜類
15~30分
1時間
よく水洗いし、たっぷり水を張ったボールに浸します。
出来たら1〜2度水を替える。大きいボールが2〜3個あると便利です。
国産果物
輸入果物
1~3時間
1~2日
浸し時間が長い程、ワックスなとが皮の表面に白く浮き上がってきます。
それを亀の子タワシでゴシゴシ洗い落とします。
魚類 10~20分 一尾のまま、または切り身の魚を浸します。
刺身類 1~2分 1〜2分浸すか、または共生水を霧吹きします。
貝類 1~3時間 数回水を取り替えるとドロ臭さが取れます。
肉類 20~30分 肉質が柔らかく、臭みも取れます。
卵類 1時間 卵黄係数が高くなり鮮度が長持ちします。また、壊れにくく、生臭みがなくなります。
パック詰類 1~2時間 ハム・漬物類・パック詰製品をパックごと水に浸します。
瓶類・缶詰
紙パック類
プラボドル類
1~2時間 牛乳・ジュース・醤油・ソース・マヨネーズ・ケチャップ・日本酒・ワインなど容器ごと共生水に浸す。
※注:ビール・炭酸水は気が抜けるので浸さないこと。
食パン
砂糖・粉類
30~60分 水が染みこまないよう、ビニール袋にしっかり入れ、共生水に差し込む、浮くものは浮いた状態でよい。

【注意】浸け方の時間は目安ですから素材毎に浸ける時間や換え水の方法など経験を積まれるようにお勧めします。